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パンナコッタの真実はこんなパンナだった!

こうこく

 

 


高知県高知市のコインパーキングに居ます。

旅の途中ではありますが、緊急事態発生につき、本日は内容を変えてお送りします。

昨日、にほんブログ村のサイトで、え~と、「タクシーが行く」だっけ・・?い、いや・・、「ボクサーが逝く」・・、う~ん・・、まあ、そんな感じのタイトルのブログを見てたのですが、

なな、何と・・・、おっしゃるウサギさん・・・、記事の中にこんな一文があったのです。

う~~ん・・・、マンダムな○○○オヤジさん・・、コンナパッタってあんた・・・

京都・・、い、いや・・、なら、教えましょう。

パンナコッタと言えばオヤジにゃ縁のないナウいスイーツです。

以上。

・・・

てな訳はなくて・・、

それを吉本新喜劇で活躍する、宇和島市が生んだ最初で最後のスーパースター、島田一の助師匠がギャグにしたのが、「なんてこった、パンナコッタ」なのですよ。

わかるかな~・・、わかんねーだろうな~~・・・

そしてそのギャグに更に磨きをかけ、「そんなこんなパンナコッタ」として世に送り出し、お茶の間を笑いの渦に巻き込んでるのが誰あろう、ワタクシなのですよ、エッヘン、へんの助。

どうです・・、ますますよく分からんでしょう・・・

ワタクシ達が子供の頃は、土曜のお昼に学校が終わると全力疾走で家に帰って、白黒テレビで吉本新喜劇(当時はお笑い花月劇場だった)を見ていたものです・・、当然、日本中の子供がそうだと思っていたのですが、東京勤務になって始めて東日本では吉本新喜劇が放送されていなかったのだと知って、天地がひっくり返るほどビックリしたのです。

そりゃあ、吉本新喜劇見てない人には分かりませんわな~・・・、まあ、見てた人もよく分かってないとは思ってましたけど、そんな深く考えてなかったので・・・

それよりも、こんな適当なアドリブをパンナコッタってなんだ?と疑問に思う人がいる事にビックリポン!・・・、すみません、適当な人間なんですう~~。

それなら、ひょっとして・・・

ワタクシのこれまた大爆笑ネタの「困った困ったこまどり姉妹」も今は亡き吉本の島木譲二さんのギャグだと知らず、何のこっちゃと思ってたのではないのでしょうか・・・

う~~ん・・、二度目のマンダム・・・

それなら、驚愕の事実を教えましょう!

実は「困った困ったこまどり姉妹」には続きのセリフがあるのですよ・・・

フッフッフ・・、フが三っつ・・・

もったい付けてますが、聞いて驚け!、その驚きのセリフは、これだ!

「しまったしまった島倉千代子」

なのですよ・・・

どうです・・、ビックラこいたでしょう、兄さん。

驚きのあまり、ヒエ~~・・と声を上げてひっくり返ってる兄さんの姿が目に浮かぶのです。

合掌・・、礼拝・・・

でも、これで驚くのはまだ早いのです。

このギャグにはまだまだ続きがあって・・・

○ 待った待った松田聖子(、しか合ってない)

○ 良かった良かった吉永小百合(、しか合ってない)

○ 乗ってる乗ってる藤原紀香(途中の、、しか合ってない)

・・・と、永遠に続いていくのです・・・

どうです・・・、無理矢理&適当でしょう・・・

吉本見て育つとこんなので笑えるのです・・・

どうです・・・、単純でしょう・・・

そんなこんな、島倉千代子で・・

吉本で育ってない人には、ワタクシのネタは分らんようなので、

皆さん!、今からでも遅くないので吉本を見ましょう!

おお!・・、パンダおった

こんなのでも笑えるようになります・・、ってか。

・・

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こうこく




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